ナイアシン(Niacin ビタミンB3)
ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称。ニコチン酸は植物性食品に、ニコチンアミドは動物性食品に多く含まれ、生体内に最も多く存在するビタミンです。必須アミノ酸であるトリプトファンからもナイアシンが生成されるため、広義にはトリプトファンもナイアシンに含まれます。
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体内での動き
ナイアシンは体内でNAD(ニコチンアミドヌクレオチド)という物質に変換され、糖質や脂質からのエネルギー代謝やアルコール代謝の補酵素として働いています。NADを必要とする酵素は体内に400種以上もあるとされています。また、ヒスタミンを減少させる働きなども示唆されています。
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注意点
アルコール依存症患者ではナイアシン不足がおこりやすいです。
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摂取方法
・1,000キロカロリーに対し、約6.6mg必要です。
・妊娠中、授乳中、成長期、肉体的運動の後は余分に 必要です。
・ストレス、病気、体の組織の損傷のとき、砂糖や精製加工した食品を多く摂る人はもっと多く摂る必要があります。 -
安全性
大量摂取による毒性はないとされています。
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医薬品との相互作用(禁忌情報)
HMG-COA還元酵素阻害剤(高コレステロール血漿治療薬)
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